1. ～よりも

(资料图片)

より　：表示比较

も：表示强调

よりも：语气更强、更加正式的比较

（回顾：初级12课语法：

名词1は + 名词2より + 一二类形容词 です：名词1比名词2更

名词1より + 名词2のほうが + 一二类形容词 です：名词2比名词1更）

例：

日本人は握手よりもお辞儀をするのが一般的です。

わたしはズボンよりもスカートのほうが好きです。

此外，より 还有表示起点的用法，相当于 から，此时后面不可以加 も

例：

会議は3時より始めます。

2. ～から～まで

表示事物的范围

（从下面几个例句看来，就是在原本完整的句子里，不对原句做任何修改地插入了“～から～まで”的部分）

（上册早就学过～から～まで的用法了，课本给出的解释是之前学的是表示时间或者场所的范围，这里讲的是表示事物的范围，是新知识。。。）

例：

お辞儀の角度には，首を曲げるだけの軽いものから深く頭を下げるものまで，いろいろあります。

――本句的主干：お辞儀の角度にはいろいろあります。

首を曲げるだけの軽いもの：微微点头，もの 代替了前面提到的 お辞儀

深く頭を下げるもの：深深地低头，もの 同理

～から～まで：从轻轻地点头到深深地低头

この映画は，子供から大人まで人気があります。

この工場では，ゴムの製造から加工まで行っています。

3. 连用形表示中顿

在正式的书面语中，使用连用形表示中顿

（回顾：之前学过て形可以表示中顿）

例：

深いお辞儀をし，相手の名刺をお辞儀をしながら受け取ります。

――后半句的正常语序应该是：お辞儀をしながら相手の名刺を受け取ります。

动词（连用形） + ながら：表示同一主体同时进行两个动作，后面的动作是主要动作，可译为“一边…一边…”（上册27课语法2）

まずここにお金を入れ，次に1のボタンを押し，最後に2のボタンを押します。

――まず～，次に，最後に：首先……，其次……，最后……

4. 动词/动词简体小句+ ほうが+ 一二类形容词です

表示比较

之前学过“名词+の+ほうが”，此处是“动词/动词简体小句+ほうが”（这也值得单独拿出来讲？不就是把名词修饰改成动词修饰了吗）

ほう 汉字写作 方，是名词，所以这里遵循了名词的接续规则，用动词基本形进行修饰

动词使用た形时，表达建议的语气更强

但是，动词使用ない形时，不可以使用 ～なかったほうが～ 这种形式

例：

名刺を出す時も受け取る時も両手を使うほうが丁寧です。

食事は（1人で食べるより）大勢で食べるほうが楽しいです。

――初级12课语法2：名词1より + 名词2のほうが + 形容词 です

变成了：小句1（简体形）より + 小句2（简体形）ほうが + 形容词 です

ジョギングは（急ぐより）ゆっくり走るほうがいいそうです。

栄養があるものをたくさん食べたほうがいいでしょう。

5. ～か，～か，～

疑问句小句组成一个长句的一部分

疑问句小句的结构：

原来的小句不含疑问词：加上 かどうか，或者直接在句尾加 か

原来的小句含有疑问词：疑问词+か，或在小句的句尾加 か

（直接在句尾加 か 就是之前常见的经典的疑问句的形式了）

例：

結婚しているかどうか，給料はいくらか，年はいくつかなどは普通は聞きません。

――結婚している：原来的小句不含疑问词，此处加上了 かどうか

給料はいくらですか：含有疑问词，此处在疑问词 いくら 后面加上了 か

年はいくつですか：含有疑问词，此处在疑问词 いくつ 后面加上了 か

飛行機のチケットは買ったか，ホテルの部屋は予定したか，確認してください。

――飛行機のチケットは買った：不含疑问词，此处直接在句尾加上了 か

昨日どこへ行ったか，誰と会ったか，何をしたかなど，いろいろ聞かれました。

――どこへ行ったく：含有疑问词 どこ，不过这里选择在小句的末尾加 か

6. 年

年：口语中一般用称 年（とし） 代替 年齢（ねんれい），汉字有时写作 歳（とし）

注意：用数字表示多少岁时，使用的是 歳（さい） 而不是 年（とし）

例：

わたしは兄と年が離れています。

――年龄相差大

彼とはあまり年が離れていません。

――年龄相差不大

本句省略了主语“我”

母は最近年を取って，目が悪くなりました。

――年を取る：上了年纪

お年寄りには席を譲りましょう。

――に：表示对象

は：表示强调

7. いくら～ても～

无论……，都……；不管……，也……

这里的 て 指的是て形

也可以说：いかに／どんなに／どれだけ～ても～

例：       

いくら早く答えても，間違いがあれば合格できません。

――不管回答得多么快，只要有错误，也不能合格

この店ではいくら料理を食べても1000円です。

――不管吃多少，都是1000日元

どんなに遅くなっても大丈夫です。

いかにフランス語がうまくても，フランス人には及びません。

どれだけ考えてもいい案が見つかりません。

いくら丁寧な言葉であいさつしても，怖い顔をしていては，相手にいい印象を与えることはできません。

――で：表示方式方法

～顔をする：做出……样的表情

ては：见下一条语法

8. ～ては／では

A+ては／では+B：出现不良情况A，就会出现B的情况

～て／で：て形，表示状态

は：强调

口语中，可以把 ては 说成 ちゃ（あ），把 では 说成 じゃ

例：

あんな人が教師では学生がかわいそうです。

――“那样的人做了教师，学生就可怜了”

交通がこんなに不便では，お客さんは来ないでしょう。

こんなに給料が安くては困ります。

そんな大きな声を出しては近所迷惑です。

メンバーが揃わなくては，出発できません。

9. こもる／こめる

“饱含”“满怀（某种感情等）”

こもる：自动词

こめる：他动词

例：

気持ちがこもっているかどうかは予想以上に相手に伝わってしまうものです。

――気持ちがこもっている：包含真心

予定以上に：超乎想象地，此处表示对方肯定可以察觉你的交流是否真挚

ものです：表示强调

手作りのお弁当にはお母さんの真心がこもっていますよ。

彼らは結婚のお祝いの気持ちをこめて歌を歌いました。

遠く離れた家族への思いをこめて，手紙を書きました。

――へ：表示对象，“对家人”

の：的，の 前面的内容是名词，名词+の 做修饰成分，“对家人的”

注意：へ 后面可以加 の，但是 に 后面不可以加 の（初级45课语法5）

10. ～以上（に）

超出……，功能相当于“超える”

搭配：

动词基本形/た形 + 以上に

名词 + 以上に

～以上に 与其他内容搭配组成插入语，插入到原来的句子的主干里对句意进行扩充，例：

わたしたちが予想する以上に人が集まったら，どうしましょうか。

――“如果到场的人比预想的要多，我们应该怎么办呢”

主干：わたしたちがどうしましょうか。

わたしたちが予想した以上に人が集まりました。

思った以上に試験は難しかったです。

上海は想像以上に近代化が進んでいます。

田中さんもまじめですが，山田さんは田中さん以上にまじめです。

――まじめ：认真

如果插入语中，以上に 前面是用动词基本形修饰的，那么主句则不可以使用过去式（也就是说不可以在插入部分使用了现在时态的情况下对主句使用过去式）

例：

わたしたちが予想する以上に人が集まりました。✕